はじめての方へ

相続問題について
疑問や不安をお持ちではないですか?
- 誰が相続するの?
- 相続手続きの方法は?
- 前もって準備することは?
相続問題のプロが
解決します!
代表弁護士 坪内友哉(京都大学法科大学院修了)
全力でサポートします
事前に遺言書を準備していても、遺言書に関するトラブルが発生することは珍しくありません。
相続人の人数や資産状況によって異なるうえ、法的な観点だけではなく、人間関係への影響など、さまざまな問題が出てきます。
01
相続の知識・経験が豊かな弁護士が担当
ご本人が言う通りの有効な遺言書を作成するというだけでなく、最終的にどうしたいかという根本的な希望を聞き取り、法律で可能な限りの選択肢を提案します。
また、相続人や相続財産を多少の変動があっても遺言書を書き直さなくて済むような工夫がなされ、コストパフォーマンスにも優れています。

02
自分で遺言書を作った場合と比較して

事前に自作の遺言書を準備していても、形式的な不備や想定していない事態が起きるなど、意図した結果にならないケースや争いの種となる場合もあります。
03
弁護士以外に依頼した場合と比較して
「財産が少ないから遺言書が無くても大丈夫」
「相続人が限られているから大丈夫」
と思っていても、思わぬトラブルが発生することは珍しくありません。
法的な観点だけではなく、人間関係への影響など、さまざまな問題が出てきます。


担当弁護士の坪内友哉です。
お悩みや疑問をお聞かせください。あなたに最適な遺言の遺し方を診断いたします。
その場で診断結果をお伝えします!


「弁護士法人 墨染」が選ばれる理由
担当弁護士からのメッセージ
相続の専門家を名乗る人は数多くいますが、日本において弁護士が作る遺言書以上に安心できる遺言書は存在しません。
私は弁護士として多数の相続事件に関わってきました。
どれも生前に弁護士として相談して遺言書を作っていれば防ぐことができたものばかりです。
「弁護士による、一番安心できる遺言書」という選択肢をぜひご検討ください。

感謝のお声をいただいております

司法書士やほかの弁護士事務所では門前払いされた難しいケースでも、解決の道筋を見つけてくださる坪内先生の実力は本物だと思います。

状況が変化してもできるだけ書き直しをしなくてもいいようにたくさんのアドバイスをいただき、安心して治療に専念できます。

自分には一切借金などないと思っていたのですが、クレジットカードの未払い分や公共料金の支払いなど、だれでも少しは債務が出てくるものですね。
遺言書作成までの流れ
お申込み
まずはお問い合わせフォームからお申し込みください。担当よりご連絡いたします。
面談
対面もしくはリモートにて面談いたします。
「ゆいごんノート」作成
「ゆいごんノート」を送付、記載事項をご確認いただきます。
遺言書の案文確認
「ゆいごんノート」を元に弁護士が遺言書の案文を作成し、お客様にご確認いただきます。
公証役場で遺言書を作成
公証役場で公正証書遺言を作成します。
「弁護士のゆいごん」があなたの望みをかなえます。
※作成期間は最短で1ヶ月です。


